サービス 03 — 在庫・補充業務
建物の中にあるのに、
売場にない。その理由を探します。
入荷から補充までの流れを追うことで、在庫記録と実数のずれが生じているポイントが見えてきます。
← ホームへ戻るこのサービスでできること
「あるはずなのに出せない」状況の、原因が整理されます。
在庫の苦情とシステムの数字が合わない状況は、入荷からバックヤード、売場への補充まで、どこかで記録と実物が離れたことを示しています。どこで離れているかが分かれば、対処の方向が決まります。
サンプルカウントと業務フローの確認を組み合わせることで、記録上の在庫と実際の在庫のずれを、流れのどの段階で生じているかと一緒にお伝えします。
サンプルカウントによるカウント差異レポートが作成されます
入荷から売場補充までの業務フロー図が文書化されます
チームへの説明セッションを含む改訂補充ルーティンが提案されます
在庫記録と実数が一致しない原因の所在が特定されます
現状の整理
在庫の苦情と記録の数字が、なぜかいつも合わない。
「システムには在庫があるのに、棚に出てこない」という状況は、多くの小売店で繰り返されます。バックヤードを探せば見つかることもありますが、なぜそこに留まっているのかが分からないまま補充される。翌週にはまた同じことが起きる。
この種の問題は、どのひとつの行動が悪いというよりも、入荷から補充までの業務の流れの中に、記録と実物がずれやすいポイントがあることから来ています。そこを特定することが、出発点になります。
在庫の苦情が繰り返される
お客様から「この商品はないのか」と言われることが続いているが、記録上は在庫がある。
バックヤードに在庫が滞留している
売場で欠品しているのに、バックヤードには同じ商品が残っているという状況が定期的に起きる。
実地棚卸しと記録が大きく乖離する
棚卸しのたびに数字が合わず、原因を特定できないまま記録を修正することを繰り返している。
取り組み方
業務フローの全体を追い、ずれが生まれる箇所を特定します。
フローの確認と図化
入荷の受け取り方、バックヤードへの格納方法、売場への補充のタイミングと担当者、記録の更新タイミングを順に確認します。実際の動きを文書化することで、どこで記録と実物が離れるかが可視化されます。
サンプルカウントの実施
特定のカテゴリを対象に、バックヤードと売場の実数を数え、システム記録と照合します。差異が大きい箇所と小さい箇所を比べることで、ずれの傾向と原因の方向性が見えてきます。
補充ルーティンの改訂提案
確認した内容をもとに、補充のタイミングや担当の整理、記録更新の手順について改訂案を作ります。チームへの説明セッションも含まれており、現場で実際に使えることを意識して内容を構成します。
ご一緒する3週間
流れ全体を、ゆっくりと確認しながら進めます。
業務フローの把握
入荷から売場補充までの実際の流れを確認します。担当者の動きや記録のタイミングを観察し、フロー図の草案を作ります。
補充パターンの観察
営業時間中の補充作業を複数回観察します。どの時間帯に補充が行われ、バックヤードの在庫がどのように動いているかを確認します。
サンプルカウントと照合
対象カテゴリを選定し、実数カウントを実施します。システム記録との差異を整理し、差異が生じやすいパターンを特定します。
報告・説明セッション
差異レポート、フロー図、改訂ルーティンをお渡しし、チームへの説明を行います。質問への対応もこのセッションに含まれます。
ご費用
サンプルカウントとチーム説明まで、料金に含まれます。
在庫・補充業務の見直し
¥27,500
税別 / 3週間の実地期間・チーム説明込み
現場観察、サンプルカウント、フロー図の作成、報告書の整理、チームへの説明セッションがすべてこの料金に含まれます。追加費用は発生しません。
在庫の苦情と記録のずれが繰り返されている状況に対して、「次にどこを変えるか」を明確にすることを目的としています。
含まれるもの
3週間にわたる業務フローの観察と記録
サンプルカウントの実施と差異レポートの作成
入荷から補充までを示した業務フロー図
理由を添えた改訂補充ルーティンの提案文書
チームへの説明セッション(質疑応答含む)
方法の根拠
ずれの「原因の種類」がわかると、対処が一度で済むようになります。
在庫のずれには、記録の入力ミスから来るものと、物理的な流れの問題から来るものがあります。前者はルールで対応でき、後者はフローの変更が必要です。この区別をせずに対処しようとすると、同じ問題が違う形で繰り返されます。
サンプルカウントと業務フローの観察を組み合わせることで、ずれがどの種類かを判別し、それに応じた改訂案を提示します。
サンプルカウントの意味
全品目を数えるのではなく、差異が出やすいカテゴリに絞って数えることで、短時間で傾向が見えます。
チームへの説明が含まれる理由
補充ルーティンの変更は、現場スタッフが理解して動いてくれなければ定着しません。説明セッションをセットにすることで、受け取った文書が実際に使われる状態を作ります。
進捗の確認方法
改訂ルーティンを試した後、同じカテゴリを再度カウントすることで、差異が縮まっているかどうかを数字で確認できます。
ご安心のために
現場の動きを止めずに、丁寧に進めます。
営業を止める必要はありません
観察もカウントも、通常の営業時間内に行えるよう調整します。棚卸し時間を別途確保する必要はありません。
提案はすべて文書でお渡しします
口頭の説明だけで終わらず、後から見返せる文書の形でお渡しします。スタッフへの共有にもそのままお使いいただけます。
まず話すことから始められます
どこが問題かをうまく言語化できていない段階でも、ご連絡ください。状況をお聞きしながら、確認が必要な箇所を一緒に整理します。
はじめ方
始め方は、シンプルです。
フォームからご連絡ください
在庫のどんな状況が気になっているか、簡単にお書きください。「うまく説明できないけれど何か変」という状況でも構いません。
担当者からご連絡します
内容を確認した後、対象カテゴリの選定や観察の進め方についてご相談します。必要なデータの種類をお伝えします。
3週間の確認と説明セッション
観察、カウント、レポート作成を3週間で進め、最後にチームへの説明セッションでお渡しします。
在庫のずれがどこで生まれているか、一緒に確認しませんか。
「記録と実数が合わない」という状況が続いているなら、その原因の所在を整理することから始められます。まずはお気軽にご連絡ください。
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